総量規制対象外のカードローンは仮審査の回答が早い?

総量規制対象外であるか否かに関わらず、カードローンの申し込みでは仮審査の段階を踏む事となります。年収等の基本的な情報を元に機械的に融資の可否を判断し、その後身分証明等の提示を以って本審査へと移行し、融資が行われる流れとなります。
総量規制対象外のカードローンは銀行がサービス提供の主体となる事が基本なので、仮審査の段階から慎重且つ時間を掛けて行うものと思われがちです。ですが実際にはこれは目的別ローンの大口融資のイメージが先行している為のものであり、カードローンについては回答は早くなっています。最近では、最短30分程度で回答が得られる事業者も見られます。
そもそも総量規制対象外のカードローンの場合、使途が自由である故に融資額の枠はかなり限ったものとなる事が一般的です。従って特に仮審査の段階では詳しい精査が行われていないので、回答が早くなるのです。
また最近は、銀行と消費者金融の提携も進んでいます。もともと仮審査の回答が早い傾向にあった消費者金融のノウハウが、総量規制対象外となる銀行のカードローンにも活かされ始めているという事情があります。そこに銀行同士の顧客獲得競争も絡んで来ますから、仮審査の回答の迅速化は全般に進んでいると言えます。
過去に金融取引における瑕疵が無く、定収に拠る返済能力の証明が可能で、融資希望額もそれほど高くないというケースであれば概ね仮審査には合格出来ます。回答の早さと併せて、総量規制対象外故に過敏な対応を取る必要も無いと言えます。

2017年3月19日

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